井の中の俺

何かをはじめるには遅いということはない…はず

10年遅れの就職活動

約10年前…僕は大学3年生だった。

 

当時震災などがあったけれど、周りの人たちはキッチリと就職活動に励んでいた。

 

僕はと言うと、

・免許資格なし

・サークル、ゼミ未所属

・バイトを週5日

・金も時間もなく特別な活動経験なし

 

とにかく就職活動をやろうというモチベーションにはなれなかった。当時は履歴書も基本手書きだろうし、100社エントリーしたという話を聞くと履歴書すら買いに行く気にもなれなかった。

 

当時ブラック企業という言葉が世間に浸透しはじめていて、

 

神経使って履歴書書いて…

神経使って面接して…

やっと就職したらブラックでした。

 

というイメージが僕の中で先行していた。

 

そしてマイナビなど就活サイトを見て良さげな求人を見つけても、採用予定人数が若干名でありながら採用実績の大学が国公立やMARCH以上と記載されていてどんどんやる気はなくなっていった。

 

 

そんなわけで僕は公務員試験に逃げた。公務員はホワイトだと信じきっていた。

 

それから数年が経ち、大学生の頃絶対に就職したくなかった介護施設に就職していた。しかも夜勤あり。

 

 

 

最初は仕事しながら公務員試験受験を考えていたが、貧乏学生の頃の反動で遊んだり旅行するようになった。途中公務員もブラックという話を聞いたりしていくうちに興味は薄れて受験資格のある年齢制限をこえてしまっていた。

 

 

 

30歳を超えた今、僕は転職活動をしている。

正直これがやりたいということはない。いや、あるけど年齢的にもう難しいだろう。

 

面接に慣れてないと当然詰められるし、緊張で汗が出る。それでも仕事しながら転職活動できるのはやっぱり余裕ができたからかな。余裕あるなら逆に転職活動しなくていいんじゃないかって思うことがあるが…

 

一般的な大学生は就活の時期の生活費の工面はどうしてたんだろうか?やっぱり親の支援は必須?

大学生の頃、病みまくってて仕送りもらってる相手に敵意を抱いていた。実家が太い人にも敵意を抱いていた。でも就活を勝ち抜くのは貧乏学生より実家が太くて経済的で人生経験豊かな人なんだろうな。

 

 

…という感想